つむじ・分け目が薄い女性必見!育毛剤の選び方&比較表【おすすめ3選】

育毛剤で薄毛ケアをしようと思っても、女性用育毛剤って世の中に何種類もあります

化粧水のオススメを聞くみたいに「どんな育毛剤使ってる?」なんて友達に聞くわけにもいかないし…(苦笑)

私は購入前にかなり調べ上げるタイプなので、ひとつひとつの成分名を時間かけてネットで検索…などしていましたが、

それでもダメなものもいっぱい買って失敗してきました…。

ですがさすがに5年間も調べまくって「良い育毛剤を選ぶコツ」が見えてきました。

今回は育毛剤を初めて買う方が迷わないように「育毛剤の選び方」をお伝えします。

ずばり、育毛剤の簡単な選び方

シンプルに言ってしまえば、この3つです。

Check!!

・有効成分の多さ
・成長因子の分泌促進作用の多さ
・続けやすい価格

身近な人に使用感を聞けない「育毛剤」という性質上、サイトに載っている口コミを基準に選ぶ人も多いかもしれませんが、悪い口コミなんて載せない当たり前ですからね。

アレ読んでると、どんなに粗悪な製品でも良さそうに思えてしまうものです。

口コミを読むのは一番後回しにしましょう。

まず大事なのは中身!「有効成分」と「成長因子分泌促進作用成分」です。

おっと、なんか難しそうなコトバが出てきましたけど、めげないでください…!

ここで「なんか難しそうだから口コミも良くて安いやつ適当に買ってみよう」ってなると、もう大失敗ですからね。

ポイント1. 有効成分の種類の多さ

育毛剤の目的は、頭皮環境を正常化し、脱毛予防発毛促進をさせることです。

配合成分のなかで、一番大事なのがこの『有効成分』になります。

上の写真のように、育毛剤のパッケージなどに書いてあるもののうち「センブリエキス」とか「グリチルリチン酸」などが有効成分です。

育毛剤選びの判断基準

・有効成分の種類が多い
・良い成分が配合されている

いい成分とは、よく配合されているような「センブリエキス」「グリチルリチン酸以外のもの

上記2つの成分は、基本的にどの育毛剤にもほぼ必ず配合されているからです。

それら以外だと

入っていると嬉しい有効成分

・酢酸トコフェロール(ビタミンE誘導体)
・パントテニルエチルエーテル(ビタミンB郡の一種)
・ニコチン酸アミド(ビタミンB群の一種)
・エチニルエストラジオール(皮脂を抑制する)
・ピロクトンオラミン(フケ・かゆみを抑える殺菌作用)
・ヒノキチオール(フケ・かゆみを抑える殺菌作用)
・ニンジンエキス(血行促進作用)

あたりが入っているとポイント高いです。

育毛剤の有効成分はしっかり見てから判断してましょう。

ポイント2. 成長因子の分泌を促進させる成分の多さ

成長因子とは簡単にいうと…

髪の材料さん、髪の毛になってくださいね!」と、信号を出す役割を持つものです。

専門用語でいうと『FGF-7』という名前がついています。

化粧品会社大手・資生堂の研究によると「薄毛の人は成長因子の分泌量が著しく低下している」という事がわかっています。

FGF-7の薄毛の関係性

また、歯磨き粉で有名なライオン株式会社も、「女性の薄毛は女性ホルモンの減少と成長因子の分泌低下によるもの」と発表しています。

女性ホルモンの減少により、発毛促進因子の低下と脱毛因子の増加が起こり、それによって“女性の薄毛”が引き起こされる可能性が示唆されました。
※発毛促進因子=成長因子

引用元:ライオン

このように、「成長因子FGF-7」は薄毛改善のために非常に重要なもの、ということがわかると思います。

髪を成長させるために必要な信号を送っているのが『成長因子FGF-7』で、成長因子を増やすのが『成長因子分泌促進作用成分』です。

え、じゃぁ『成長因子』が直接育毛剤に入ってたほうが手っ取り早くない?

と、思った方、いい勘をされていますが…残念ながら成長因子自体を育毛剤の成分として配合しても効果はほとんど無いんです…。

成長因子は、特殊な機械を使い頭皮に注射することでしか、外からは取り込めないのです。(HARG療法といいます)

だったら『成長因子』の『分泌』を『促す』『作用』のある『成分』を育毛剤に入れたらいいのでは?ということですね。

※かなりざっくりと端折って説明したので、詳しくて、ちょっと難しいメカニズムも知っておきたい方はこちらのページをどうぞ。

ひとまずは、成長因子を増やすため

成長因子分泌促進作用成分は育毛剤に絶対必用なもの」と覚えておいてくださいね!

ポイント3. 続けやすい価格であること

これはもう基本中の基本です。

育毛剤は即効性があるものじゃないので、最低でも6ヶ月~1年は使用しないと効果は期待できません。

この間、払い続けられる価格でなければいけません。

途中でやめたら、水の泡です。一度使い始めたらやめないようにしましょう。

育毛剤の理想の価格って?

みなさん月いくらまでなら育毛剤にお金かけられますか

理想は月2~3千円あたりだと思います。毎月それくらいだったら私も飛びつきます。

ですが、正直その価格帯の育毛剤は成分的に微妙です。

月5000円くらい出せば、かなり良い成分を配合した育毛剤が手に入ります。

ただ、注意したいのが「1万円出せばさらに良い育毛剤が!?」と思ってはいけません

5000円以上だからといって効果にはそこまで違いはありません

一番最悪なのが、成長因子自体を配合してしまった育毛剤。

成長因子を配合した育毛剤って、1万5千円くらいします。

成長因子は頭皮に直接注射しないと無意味なので、効果は5000円程度の育毛剤と対して変わりません。

point

・ひと月あたり2~3000円台で済む育毛剤は中身が微妙
・しっかりした成分が欲しいなら、ひと月5000円程度を目安に
・1万円を超える育毛剤に1万円の価値はほぼ無い

その他にも色々配合されているかもしれませんが、1万5千円も出す価値は無いと言えます。

というか、毎月1万円も出せるのであれば、クリニックへ行くべきです。

1万2千円くらいから薬による治療が開始できます。薬による治療の方がより確実です。

とりあえず育毛剤でなんとかしたいというのなら、ひと月あたり5,000円前後を目安に考えましょう。

10種類の女性用育毛剤・美容液、成分・価格を表にして比較!

色々なメーカーの女性用育毛剤・美容液の中から、昔からある有名なもの、期待の新人、口コミ人気のものなど10本厳選して表にしてみました

(順不同。ランキングではありません。)

まず試して見るならこれ!おすすめ育毛剤・育毛エッセンス3選

以上の比較内容から

『有効成分成長因子分泌促進作用成分・価格バランスが良いもの

を私なりにピックアップしたのでご紹介します!

皮膚科医監修の育毛剤!ミューノアージュWアプローチヘアプログラム

まず最初に紹介しておきたいのが、30代~50代まで幅広い層に愛され続けている「ミューノアージュ」です。

さくっと分かる!ミューノアージュの特徴

・現役の皮膚科・薄毛治療専門医が監修
有効成分は5種類配合で育毛剤トップ
成長因子分泌促進作用成分も5種類配合で育毛剤トップ
髪の細胞を活性化するオクタペプチド-2を配合
・ヘアカラー、パーマ、白髪染めをしている方にも嬉しいノンアルコール
お試しセットが千円切るので肌に合うかどうか試せる

ざっと挙げただけでこんなにもあります。

ミューノアージュの一番注目すべきポイントは、薄毛に悩む女性を治療していた医師だからこそ開発できた育毛剤だということ。

開発した先生の医療現場では『HARG療法』も施術しているので、成長因子についてはスペシャリストです。

HARG療法とは

長期保存の効かない成長因子頭皮へ直接注射することによって、薄毛を改善させる治療法。

薄毛で悩んでいたアイドル・SKE48の松村香織さんは、高須クリニックでHARG療法を含む薄毛治療を受けて薄毛が治っています。

関連SKE48松村香織さんの薄毛がHARG療法で治ったか検証してみました

そんな成長因子のスペシャリストがセレクトした成長因子分泌促進作用成分5種類も入っているとあらば、他の製品とは説得力が違います

そして成長因子分泌促進作用だけでなく、傷んで弱った髪の細胞を元気にするオクタペプチド-2」という成分も配合されています。

様々な方面から徹底的に薄毛を改善してやる!という気がビンビン伝わってくる育毛剤です。


▲ベタつかず、使い心地もGood!!

▼1回のみ利用可能の1,000円OFFクーポンつき。(下に進んでいくと画面下に表示されます )

皮膚科医監修のミューノアージュWアプローチヘアプログラム

お試しセットに使うなら1980円が980円に、いきなり定期購入するなら3980円が2980円に!

新成分配合の育毛エッセンス!リジュン

次に紹介するのは、女性用では珍しい「リデンシル」「フルボ酸」「リンゴ果実培養細胞エキス」を配合した育毛エッセンス「リジュン」。

このうち「リデンシル」は、今まで男性用にしか配合されていなかったのですが、リジュンが始めて女性用の育毛エッセンスに配合した新成分です。

リジュンの3つの成分のすごいトコ

・リデンシル…コラーゲン作りを助ける作用、髪の種を増やすサポート作用がある
・リンゴ果実培養細胞エキス…傷んで弱った髪の細胞を元気にする
・フルボ酸…他の成分の浸透率をUPさせる

「リンゴ果実培養細胞エキス」は、4ヶ月間腐らない”スイスの奇跡のリンゴ”の細胞を培養して作られたもの。

ミューノアージュに含まれているオクタペプチド-2と似た働きを持つ成分ですね。

その他、有効成分と同等の成分が4種類配合されていて、価格もそこまで高くないのがいいところ。

ただこの10種類の中でリジュンだけが「育毛エッセンス(化粧品)」のジャンルになるんですよ。

育毛剤(医薬部外品)の方が効果を謳えるし、かなり良さそうな成分ばかり配合しているのに、なぜ化粧品として販売したんだろ?という疑問はあるのですが。

もしかしたら販売申請?とかする時に、医薬部外品で申請すると余計なお金がかかって販売価格が上がっちゃうから、価格を抑えて提供するため化粧品として売り出したのかな~?とか色々推測してます。(笑)

発売されてまだ日が浅いので口コミも少ないのですが、今までとはちょっと違う体験をしてみたいと言う方には、リジュンはオススメです。

関連女性用育毛剤リジュンの特徴と体験レビュー!効果の秘密は3つの新成分にあった!

リジュンの詳細

無添加数15種類!頭皮に優しい「ハリモア」

最後に紹介するのが、添加物の数が少ない割には、配合成分もちゃんとしたのが入っている「ハリモア」。

さくっとわかる!ハリモアの特徴

・業界トップクラスの無添加数で頭皮に優しい
抜け毛を抑える「ビワ葉エキス」も配合
・成分ナノ化浸透率UP

ハリモアには3種類の有効成分と、4種類の成長因子分泌促進作用成分が配合されています。

それだけなら、表の中では「スカルプDボーテエストロジー」と同じランクなのですが、ハリモアが優れているのは添加物の少なさ

15種類以上もの添加物を排除した育毛剤は、私が調べた限りハリモアとベルタ育毛剤くらいしかありません。

だからといって、頭皮に炎症などのトラブルを抱えてる人には使えませんが…。

シャンプーや化粧水を変えたら肌が痒くなるような敏感肌タイプの方にはオススメな育毛剤です。

それと、抜け毛を抑える成分「ビワ葉エキス」が配合されています。

成長因子分泌促進作用成分で新しい髪を育てつつ今ある髪も抜けないように守ってくれる事が期待されます。

攻め」と「守り」のバランスが上手くとれた育毛剤かなと思います。

美容液育毛剤「薬用ハリモア」公式サイトはコチラ

関連薬用ハリモアの効果と口コミ&体験レビュー!

育毛剤を選ぶ前に…頭皮環境は大丈夫?

まずは頭皮環境を良くしてから

育毛剤が合うかどうかは、頭皮の状態次第です。

こんな状態のときは育毛剤は使わないで!

・頭皮が赤い
・ブツブツがある
・化膿したニキビがある
・かゆみがある

などの場合、悪化を招く危険性があるので、まずは合わせ鏡でもいいので頭皮の状態を必ず確認してください。

上記に当てはまる場合、おそらく脂漏性皮膚炎と考えられますので、すぐに病院へ行って抗菌剤をもらいましょう。(抗菌剤は市販はされていません)

育毛剤は薬ではないので、塗ることによって頭皮の赤みが引いたり、ブツブツが治ったりすることはありません。

Check!!

・乾燥しがちの頭皮
・かゆみやブツブツは無いけど頭皮が白くない
・フケが多い

この程度の状態なら、育毛剤はいい効果をもたらしてくれるかもしれません。

育毛剤のほとんどの成分には保湿作用があるので、乾燥しがちカサカサしてフケが多い頭皮にはピッタリでしょう。

育毛剤を選ぶ前に、まずは頭皮環境を良くすることが大切です。

頭皮環境を良くするためには、普段の生活が乱れていたらそれを正す必要もあります。

育毛剤のみに頼り、不摂生で不規則な生活…では到底薄毛は治りません。

睡眠・栄養・ストレスを溜めない…なども徹底した上でさらにいい状態に持っていくため育毛剤は使ってくださいね。