女性用育毛剤マイナチュレは本当に効果が無いの?その理由を成分から発見!

マイナチュレについて調べているとよく目にするのが、

  • マイナチュレが効かなかったのは何故?
  • マイナチュレって本当に効果があるの?

という質問。

なぜ、そんな疑問が起こるのか気になったので成分を分析して調べてみました。

※効果があった、効果がなかったという結果ではなく、成分から分析して「マイナチュレはどんな効果のある育毛剤なのか?」を調べるための解説ページです。

育毛剤を選ぶ時の条件

まずは、私が育毛剤を選ぶ条件についてご紹介致します。

育毛剤を選ぶ時に大切なのが、以下の4つ。

<頭皮環境を整えること>
頭皮環境を整えるのは、健康な髪の毛を生やす為に必須なこと。いい畑の土壌づくりのようなもの。

<ヘアサイクルを正すこと>
ヘアサイクルを正す事は、短く細い毛の発毛を予防したり、髪の毛が痩せほそっていくのを防止するのに必須です。

<FGF(成長因子)の分泌を促進させること>
成長因子は、髪の毛の成長に欠かせない毛乳頭から分泌される、髪の毛を発毛させたり、成長させたりするのに必須なもの。

<男性ホルモンの抑制をすること>
男性ホルモンの抑制は、抜け毛ホルモンと呼ばれる男性ホルモンを抑制しなければ抜け毛は収まらないからです。

上記の4つが育毛剤を選ぶ時の条件となります。

実際に私はこの4つの条件にあった育毛剤を使用して、多少ですが薄毛が気にならならいほどに回復しました。
(もちろん、生活週間はかなり改めました)

育毛剤を選ぶポイント

  • 頭皮環境を整える
  • ヘアサイクルを正す
  • 成長因子を分泌促進させる
  • 男性ホルモンの抑制

しかし、この中でヘアサイクルを正すと言うのは成長因子の作用によって正すことができるので、「成長因子」の分泌を促進させればおのずとヘアサイクルは正されていきます。

なので、条件は「ヘアサイクルを正す」を除いた3つということになります。

どの条件が一番重要?

重要なもの順に並べると…

  1. 成長因子の分泌を促進しているか?
  2. 男性ホルモンを抑制する成分は入っているか?
  3. 頭皮環境を整えるは入っているか?

という順番になります。

1とクリアしていても、他2つが全くダメなら選ぶべきではないですし、2と3をクリアしていても、1がなければ選ぶべき育毛剤ではないということです。

マイナチュレに当てはめてみる

マイナチュレが先ほどの3つの条件に当てはまるかどうかチェックしてみます。

1. 成長因子の分泌を促進しているか?

FGF-7の成長因子の分泌は促進していない。

★補足情報
さっそく✕がついてしまいました。

実はこの「FGF(成長因子)」の分泌を促進していなかった事が、私がマイナチュレを選ばなかった理由の一つ。

FGFはどの成長因子よりも大事と考えられており、研究機関では別名「発毛促進因子」とも言われているほど。

それほど重要な成長因子の分泌を促進していない育毛剤は、私はおすすめいたしません。

2. 男性ホルモンを抑制する成分は入っているか?

8種類配合されていました。

★補足情報
男性ホルモンを抑制用としては優れた育毛剤であると言えます。

女性ホルモンが減少すると、男性ホルモンが優勢となり、男性ホルモンの影響を受けやすくなってしまいます。男性ホルモンは脱毛ホルモンとも呼ばれるほど最悪なホルモンなので、抜け毛予防には必須となります。

3. 頭皮環境正常化について

30種類以上あり。

★補足情報
頭皮環境を整えるには、保湿作用・抗炎症作用・痒み止め作用・無添加の数などたくさんあります。 頭皮環境についてはおそらくほとんどの育毛剤がクリア出来ていると考えられます。

マイナチュレは抜け毛予防には良い育毛剤

マイナチュレには37種類もの成分が配合されており、抜け毛予防の為なら十分良い育毛剤といえるでしょう。

しかし、私はおすすめしません。

なぜなら、1番重要な成長因子の分泌促進作用が無いから。

毛を伸ばす、髪の毛を太く成長させる、この2つを担っているのが「成長因子」です。

男性ホルモン抑制には良いのですが、毛の太さに変化を加える作用が無いのはかなりマイナス点。

悪い育毛剤ではないことは確かなのですが、マイナチュレはちょっと足りない育毛剤というのが私の評価です。